植田基工の2つの全旋回オールケーシング拡底工法

概要

全旋回オールケーシング拡底工法は、土質によって以下の工法を選択します。

【対応土質】
・従来のアース拡底が施工可能なすべての土質
・更に堅固な砂礫層
【軸径】
φ1000〜φ3000
【最大拡底径】
SY工法(2倍拡底)に準じる
【対応土質】
・軟岩〜中硬岩
 
【軸径】
φ1500〜φ2000
【最大拡底径】
軸径+1000mm

特徴

掘削不能な拡底杭を全旋回施工することで、直杭よりも施工費低減!

  1. 従来のアースドリル拡底工法では掘削できなかった、
    堅固な砂礫層や軟岩〜中硬岩までほとんどの土質に対応が可能。
  2. 拡底杭のため軸径を小さく設計しても、直杭と同じ支持力がある。
  3. 軸径が小さいため、生コンクリートや掘削土量が1/2〜1/5に減少。

全旋回による拡底杭施工と直杭施工の比較

15階建てマンションの場合

  全旋回工法(直杭) 全旋回拡底工法(GSB工法)
杭形状
杭径(軸部) [mm] 3000 2000
拡底径(施工径) [mm] 3000 3000
掘削長 [m] 25.25 25.25
杭長 [m] 22.0 22.0
杭本数 [本] 10 10
生コン [m3] 1772.8 869.1
鉄筋 [t] 78.8 53.7
残土 [m3] 1784.8 867.1
汚水処分 [m3] 210.0 100.0
工期 [日] 34日 34日
施工費 [比率] 100% 85%
  • 注1) 土質条件:砂礫層(N=20〜40)15.2m、軟岩T層(貫入可能) 10m
  • 注2) 施工費は、材料、残土、汚水処分費を含みます。

全旋回併用SY工法・GSB工法現場例

堅固な砂礫層の実例

SY工法で施工可能な堅固な砂礫層の実例 [ 土質図 N=60/5、換算N値360 ]

詳しくはお問い合わせまたは各工法ページをご確認ください

SY工法:機械式バケットだから、狭い現場でも支持力5倍の拡底杭施工が可能
GSB工法:低騒音・低振動を実現。環境対応型掘削技術!

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