Re.ボーン・パイル工法

概要

大重量地中障害物の撤去工法には、一般的に「チゼルハンマーで打撃して打ち砕く」・「くさびをいれて折りきる」などが主流ですが、これらの方法では環境面・安全面・コスト面などが問題になっていました。そこで開発されたのが「Re.ボーン・パイル工法」です。この工法では、取り出す杭体の大きさを任意に設定でき、施工歩掛けが安定しかつ安全に施工が可能です。また、チゼルのような衝撃破壊ではなく油圧駆動のカッターで切断するので騒音や振動の発生を抑えます。コスト面では既存の機器を使用することによって低コストを実現します。

特長
  • 油圧駆動によるカッターを使用するため動作が確実で、1回あたりの所要切断時間が安定し、振動・騒音がほぼ発生しない施工が可能。
  • 撤去する杭の切断長さを任意に設定できクレーンの能力に見合った長さ(重量)で切断することが可能。
  • 既存の機器を使用することによって低コストを実現。
  • 切断杭体引上げ装置ダブルクラウンハンマーグラブで30tを安全に吊上げることが可能。

場所打ちコンクリート杭撤去状況

構成

施工手順

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