SIGMA工法全周回転オールケーシング工法補助工法
(地中障害物撤去工法) (特許3792615号)

概要

SIGMA工法は、ハンマーグラブにかわるケーシング内部掘削装置として「シグマ」を使用。ケーシング回転掘削機により地中障害物を切削すると同時にケーシング内に「シグマ」を吊り下ろし、取り込まれた障害物を破砕します。ケーシングのトルク・押し込み力を「シグマ」へと確実に伝達する構造なので、破壊力は非常に強力。しかも、チゼルのような衝撃破壊ではないので、騒音や振動の発生を抑えます。

特長
  • ケーシングのトルク・押し込み力を利用し、強力な破砕性能を発揮。
  • チゼルのような自由落下(衝撃破壊)の必要がないため、低騒音で振動の少ない掘削が可能。
  • 動力源も必要としないことから、より静かな環境と油圧ホースや電源ケーブルを省いたシンプルな作業環境を実現。
  • オーガヘッドやコアチューブなどのアタッチメントを選択することにより作業の効率化が可能。
  • ■ 仕様

■ 施工概念図
  • 杭芯を確認し、ケーシング回転掘削機をセット、反力装置の取付。

  • 鉛直精度を確認後、ケーシングを挿入し、回転圧入。

  • ハンマーグラブ・特殊ドリルにより土砂部掘削。

  • 地中障害物(鉄筋コンクリート既設物)がでた時点で専用オーガ、コアチューブに切替、切削・破砕。

  • ケーシング内部の破砕くずをBKFハンマーグラブで撤去する。

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