スカイチャック工法全周回転・揺動式オールケーシング工法補助工法
(Sky Chuck Method) 近隣環境対策「低騒音・低振動」を実現 NETIS登録/KK-080032-A

概要

従来のアースドリル機による相伴機掘削では、段差や傾斜のある現場では作業ができず、しかも、充分な占有スペースを確保していないと、補助クレーンを使用する際などに効率良く作業できないという問題がありました。また、ハンマーグラブを使用する工法では、含水率の高い砂層や硬質粘土層で掘削能力が著しく低下することに加え、作業時に大きな振動や騒音が発生するという問題もあります。こうした様々な問題を解消するために開発されたのが、スカイチャック工法です。この工法では、ケーシングをチャックして回転掘削の反力を得る新しい発想のドリル工法機を採用。ドリルユニットを吊り下げるので、施工地盤の高さや作業半径を調整しやすく、幅広い現場に対応できます。しかも、ドリルユニットを引き込むだけでクレーンへの転用もできるので、1台で様々な工程に対応。狭い現場でも効率良く、振動や騒音を抑えながら作業できます。

特長
  • 吊り下げ式&コンパクト設計で多彩な現場に対応。
  • 場所打ち杭の全工程を1台でこなすクローラ採用。
  • 岩盤や障害物撤去も、アタッチメントの交換で即対応。
  • アースドリル作業、ハンマグラブ作業、クレーン作業の3役を1台でこなす。

スカイチャック工法協会

中央分離帯での施工

■ スカイチャック工法 システム

■ 掘削回転反力は、ケーシングをチャッキング。多様なアタッチメント

  • チャック装置とガイドは無段階で調整できるので、Φ1,000〜1,500mmまでさまざまなケーシング径を選択できます。さらにアダプタ(オプション)を装着すると、Φ2,000mmまで対応可能となります。

■ 地中障害物(鉄筋コンクリート)の撤去においてチゼルハンマーを使用しない施工方法

チゼルハンマーの落下時に発生する騒音・振動がないので静かな施工が可能。

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