2倍拡底アースドリル工法/SY工法
評定番号:BCJ評定-FD0345-01 BCJ評定-FD0345-02

概要

SY工法は、拡底部径を軸部径の2倍以上拡大掘削(拡底部面積最大4.84倍)することにより大きな支持力を得ることが出来る新しい場所打ちコンクリート拡底杭工法です。

特長
  • 拡底率を従来の3.2倍から最大4.84倍に拡大。経済的な設計に対応可能。
  • コンクリートの設計基準強度45N/muまで対応可能。(構造体強度補正値 mSnは、0N/muとすることができる)
  • 傾斜角16度の機械式機構により拡底バケットを小型化。小型掘削機にも対応可能。
  • 全周回転掘削機と反力装置によってオールケーシング工法でも拡底部掘削が可能。
  • 拡大翼制限ストッパーによる機械的な制限機能で確実に管理。
  • 施工試験において底ざらい能力の高さを確認
  • φ4100mmを超える拡底径にはパンタグラフ式の専用スライム処理機を新開発。
  • FEM解析や1/10モデル破壊実験により安全性を確認。
  • 各種施工実験により施工の安全性を確認

認定事項

拡底バケットの機構と特徴


拡底バケットの作動状況

拡底杭の形状・寸法

直杭・従来拡底杭・SY杭の比較

拡底バケット 全機種

■拡底検知システム
拡底量の検知はロータリーエンコーダにより、拡大翼開閉ロッドの変位量を測定し、拡底幅を求める。
【ディスプレイ画面】
・掘削深度及びバケットの現在深度 ・拡底状況 ・バケット取り込み量を画面に表示します。

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