橋の架け替えによる、橋台の杭工事です。鋼管杭ジオウィングパイル工法にて施工。15m×30mの非常に狭い場所で施工しています。

ゴルフ練習場の防球ネットポールの基礎工事。全旋回を使用して鋼管を貫入しました。基礎は30.5m、ポールの高さは地上から55mになります。

場所打ち杭の先行置換工事。石積み、及び旧建物の基礎の撤去を行った後、アースドリル工法にて場所打ち杭を施工する。近接建物まで700mm付近にて施工。

橋下の上空制限6.5mでの施工の為、TBH工法を採用。

マンションの場所打ち杭工事です。支持層が岩盤の為、GSB工法を採用。(オールケーシング場所打ち杭拡底工法)

回転杭の先行置換工事。搬入ルートが非常に狭い為、10t車にて運搬できるSCD1200(マイクロ全旋回)を採用。

三陸縦貫自動車道路の基礎杭工事。

マンションの基礎杭を施工。

非常に狭い現場での障害撤去と場所打ち杭施工。
φ2300については障害撤去後、引き続き場所打ち杭施工を行います。
φ2000については埋戻し後、アースドリルにて拡底杭を施工します。

アースドリル杭を掘削するため、先行して既存の建築物基礎を撤去しています。

咲洲合同庁舎前での、ペデストリアンデッキの杭工事。
全面道路片側一車線を規制しての工事です。

場所打ち杭の撤去工事。F4キャッチャーを使用して杭を引き上げた。写真は長さ4.5m、重量約12t。

橋梁の杭をリバースサーキュレーション工法にて施工中です。

線路の高架化工事。営業路線の近接での場所打ち杭工事です。飛散防止のため全旋回機に7.5mの養生シートを行っています。

宮水対策として、GL-8mまでケーシングをパワージャッキにて圧入後、アースドリルにて軸部掘削後拡底を行っています。
拡底部は倍拡底杭(SY工法)が採用されています。

コンテナバース建設に伴う土留めの先行置換工事。全旋回工法で施工。弊社社員を技術指導員として派遣しています。

アースドリル拡底杭の先行置換工事。支持層付近に軟岩層があり、先行して全旋回にて、掘削し埋め戻しを行っています。

旧厚生年金会館の耐圧盤及び場所打ち杭の撤去工事、大深度(47m)の杭撤去を行っています。

線路の高架化に伴う場所打ち杭工事。
営業線から近接した作業の為、飛散養生対策を行い、列車通過の際はクレーン停止の動作規制を行って施工しています。

共同溝の立坑に場所打ち杭が接触するため杭撤去を行っている。
低振動、低騒音、撤去する杭の長さを任意に設定できるため、Re.ボーン-パイル工法が採用された。
交差点内の三角地、人通りが多く、非常に狭い場所で施工している。

旧駐車場棟の場所打ち杭φ1000の撤去工事。
ケーシング内部に切断刃を取り付け杭を水平に切断し撤去します。

マンション基礎の場所打ち杭工事。
全旋回工法にて4セットで施工中。

旧建物の壁の撤去工事。
近隣ビルからケーシングまでの離隔20cm。
スーパードリル工法にて施工中。

北陸新幹線の高架橋基礎の工事。
3セットで施工中です。

道頓堀川に掛かる旧大黒橋橋台基礎の撤去と、新大黒橋の場所打ち杭を履工板上から施工しています。

障害物は旧建物の基礎 高さ2.0m 重量27t をF4Catcher(障害引き上げ機)にて撤去。
撤去後、流動化処理土にて埋め戻し、その後、アースドリル拡底杭を 施工する予定。F4Catcher(障害引き上げ機)特許出願中。

φ1000躯体部(鉄筋コンクリート)の撤去。
φ1500 松杭撤去。
壁際での施工状況、JRとの近接作業の為、クレーンの動作規制のある現場です。

旧躯体(鉄筋コンクリート)の撤去工事、後にPHC杭を施工するための先行工事。
壁際の撤去についてはSD415にて施工。

壁際での施工状況、JRとの近接作業の為、クレーンの動作規制のある現場です。